>奇をてらわない、素材そのものの美味しさをダイレクトに感じられる、素晴らしい朝餉だった。
お褒めいただきありがとうございます。🙏
当店自慢のこだわりの干物、丹精込めた塩加減で作っています、ご飯が進むと思います~💕
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伊東の朝を告げる、干物専門店の贅沢な朝餉。素材の力が弾ける、これぞ本物の味
伊東への旅の始まりに、朝から本場の干物が味わえるという「杉国商店」へ。
干物専門店が営む食堂で、ショーケースから選んだ干物をその場で焼いてもらえるという、これ以上ない贅沢だ。
ビニールクロスが敷かれたテーブルや、素朴なトレイで提供されるスタイルが、市場のような活気を感じさせてくれる。
注文したのは「鯵の味醂焼」と「金目鯛干物小」。
これに「ご飯セット」を付けて、自分だけの特製定食に仕立てた。
目の前で焼かれる干物の香りが、食欲を否応なしにかき立てる。
まずは金目鯛の干物(小)から。
小ぶりながらも金目鯛特有の旨味がぎゅっと凝縮されており、皮目がパリッと焼かれ、身はふっくらとしている。
絶妙な塩加減が金目鯛の甘みを引き立て、ご飯が進んで止まらない。
続いて、鯵の味醂焼。
こちらは鯵の開きを味醂干しにしたもので、表面に散らされた胡麻が香ばしく、味醂の優しい甘みが鯵の脂と合わさり、濃厚な味わいを生み出している。
これもまた、ご飯を呼ぶ味だ。
ご飯セットには、ふっくらと炊かれたご飯に、海苔がたっぷりと入った味噌汁、そして嬉しい青海苔が付いてくる。
海苔の香りが豊かな味噌汁は、干物の塩気を優しく包み込み、青海苔をご飯に乗せていただけば、磯の香りが口いっぱいに広がる。
全てが干物を引き立てるためにあるような構成だ。
伊東で本場の干物を朝から味わえる、至福のひととき。
奇をてらわない、素材そのものの美味しさをダイレクトに感じられる、素晴らしい朝餉だった。
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